海派?山派? どっちの温泉にSHOW!
リード
「景色もごちそうの一つ」なんて表現がよく料理では使われますが、それは温泉とて同じこと。
温泉旅でココロとカラダが軽やかになれたと感じるのは、温泉そのものが持つ効能によるところだけではなく、日常とは異なる環境に身を置くという行為がストレス発散に大きな効力を発揮。つまりはメンタル面での効能が大きく、こうして絶景を眺めながら、豊かな自然に包まれながら、地元の人ふれあいながらの入浴は、単にツルスベの美肌を生むだけでなく、心の中までもキレイにリフレッシュするということなのです。
実は大山ワンダーにも名湯が存在。
タイプ的には、名峰に湧く「山」派の秘湯、真っ青な日本海を望む「海」派の名湯の2タイプが中心で、ほか美肌湯、アミューズメント湯といった地元民ご贔屓の人気も・・・。
マリンブルーな“海”温泉がいい。
いやいや、ネイチャーグリーンな“山”温泉が好き。
裸になって気分爽快な絶景温泉へ。
さぁ、ほっこり、湯ったり、あなたが心を開放するのはどっち?
タイトル「海」
海温泉なら・・・
タイトル「山」
山温泉なら・・・
タイトル「里」