大山ワンダーニュースフラッシュ
果てしなく広がる稲穂のフィールド。世界遺産・白神山地を遠くに望む日本屈指の水田地帯。
夏の終わり、島根半島の磯を覗いてみるとウニだらけ。
大山西麓・八郷の大地にも実りの季節がやってきました。
奇岩が浮かぶ島根半島・野井の海。後方には隠岐の遠島シルエットも。
米子城に天守閣がそびえる!? あっと驚く市民続出。
新設のがいなロード(米子駅南北通路)から見下ろした米子駅構内。
真夏全開。全てが眩しく輝く島根半島北側の海岸線。海の透明感に吸い込まれそう…。
大山南麓上空にもくもく積乱雲が出現。気温が上がり、内陸部では強い上昇気流が発生したようだ。
大山北壁が目前。夕暮れが迫る時間帯、静寂の空間が金門にありました。
灼熱の舞台で展開された皆生トライアスロン。写真は朝7時、スイムスタートの瞬間。
山陰の食事処(居酒屋)で遭遇した旬メニュー・カメノテ。嬉しい!
梅雨の花・アジサイがあちこちで咲き、蝶たちも花から花へホッピング。
イタリア客船MSCベリッシマ。驚愕サイズのクルーズ船が境港に寄港しました。
美保湾・皆生海岸の夕景。トンボロ入江が黄金色に輝く。
島根半島・諸喰沖に浮かぶ岩礁(愛称:岩くじら)。水木しげる少年が影響を受けた島とも…。
山笑う季節のど真ん中、分校校舎だった赤瓦の建物が、ここにいるよとアピール
槍の先端のように尖ったカタチが特徴の島根半島東端の地蔵埼。
空が広い印賀鋼の里。周囲の山が低く開放感のある空間となっています。
ユネスコ・世界ジオパークの隠岐諸島の核心部でもある知夫里島・赤ハゲ山から島前カルデラを望む。
爽やかな海風が吹く中、クジラが悠然と泳ぐ皆生温泉海遊ビーチ。
中国山地の山懐・東比田で芝桜が鮮やかな光を放っていました。
楓の新録があまりにも眩しい、エメラルドグリーンの季節。
森の中のため池も緑に染まる季節がやってきました。
さりげない春の風景。大山西麓のあちこちの水田で菜の花が見頃となっています。
満開! 法勝寺川土手の桜並木が例年よりかなり早く咲きそろいました。
境港に国際クルーズ船がやってきました。やっとです。
初春の大山山麓を走る紅い列車。東光に照らされ複雑な山容が浮かび上がる。
紅白の梅が競演。古城・尾高城跡の梅はやわらかな甘い香りに包まれる。
米子市福市の丘陵の後方に春の大山が雄姿を見せていました。
春がそこまでやってきた。やわらかな光に包まれた大山山麓。
コハクチョウたちのサンクチュアリ・安来能義平野の2月風景。
春の海を思わせるような休日の美保湾・弓ヶ浜。
真冬の快晴。大山絶景の地として人気急上昇中の米子城天守跡には多くの人のシルエットがありました。
ノスタルジック大山。夕暮れの大山、曇天空の下、鈍いしろがねの大山はモノクロがいい。
蒜山高原から望む雪の大山(だいせん)と烏ヶ山(からすがせん)。崇高な姿。
快晴の大山。1月11日は冠雪があまりにも眩しい一日となりました。
国際ゲレンデ・リーゼンコースから望む大山スキー場(大山ホワイトリゾート)。
正月、天使の窓から光が中海に降り注ぐ。無数とも思えるサンシャワーが見事な光跡を刻む様子は、2023年を暗示!?
冬のイルミネーションがクライマックスを迎えました。さながら「黄金の島ジパング」。
日南町・大倉山の山懐に佇む「金生山永福寺」。山号が金を生む山。その意味するところは?
根雨の日野川はオシドリサンクチュアリー。新しい観察小屋が完成。
寒波到来。12月初旬らしい風景が出現した大山北麓の夕風景。
雨に濡れる安来市街地と日立金属安来工場。
神在月のフィナーレを告げる「神等去出神事」を迎えた出雲、黄金に染まる雲が出現。
空気の澄んだ晩秋の夕暮れに浮かび上がった隠岐諸島(左・島前、右・島後)。
山のあなたの空遠く「幸」住むとひとのいう・・・。晩秋の夕景に思いだした、カール・ブッセの世界。
米子湾の平和な朝風景。究極のリゾートと云われる「アマンプリ」という言葉を思い出す。
大山山頂から昇る朝日。米子城跡から望む宝石。
熟したオレンジロードをクロスして進む観光船・白鳥号。松江・宍道湖のサンセットクルージング。
まさに瑞穂国(みずほのくに)を象徴するような出雲国安来の豊穣の風景。
「のんのんばあ」のふるさと。島根半島・諸喰地区の目前に広がる風景。
秋の風情が漂う日野川土手からの風景。うろこ状の雲が空を覆い、目前の河原ではススキが揺れる。
美保湾展望駐車場付近の空撮です。サイクリングコースの曲線がなんだかいい。
鳥取砂丘・砂の美術館で出会ったクレオパトラ砂像。
大山の麓にも実りの季節がやってきた。ついこの前までは緑だった稲田が、今は黄色。
夏の終わりの夕暮れ前、空と海の間にシルエットの大地が浮かび上がる。
史上最高気温を記録した8月1日の弓ヶ浜から美保湾、島根半島を望む夏景色。
ゴルフ場の夏空。どこまでも透き通る青い空に真白な雲が浮かぶ。
海風に包まれて賑わった「地ビールフェスタ」 米子・皆生温泉海浜公園の夕暮れ。
弓ヶ浜サイクリングコースが、この日は鉄人達のRUNコースに。
何気ない日常の夜明け前の住宅地のシルエット風景。
梅雨明けした朝、弓ヶ浜海岸には夏らしい風景が広がっていました。
中海・米子湾の入口のゲートのような八尋鼻(安来市島田町)が特徴的.
梅雨の晴れ間。夏色に染まる風景が大山山麓に広がっていました。
初夏の装いをまとった大山と日野川。
海が恋しい季節となりました。島根半島・千酌の海は初夏の光に輝く。
水田に映る“逆さ大山”の季節がやってきました。
遥かなる大山。松江・和久羅山から望む東側のパノラマ風景です。
和久羅山の山頂から望む松江市街地、宍道湖、そして遠くに白い半円の出雲ドーム。
身も心も緑に染まるような大山山系・船上山の森。大きなブナに遭遇。
芽吹きだした宝珠の森に縁取られたグリーンスロープ・上ノ原スキーエリア。
鮮やかな楓の新緑をバックに強烈な色合いのミツバツツジの花が咲く滝山公園。
暗い藪の中に一筋光が射しこみ、緑葉の別天地出現。米子城山の南側急斜面に。
桜満開の米子城跡から望む中海、弓ヶ浜半島、島根半島、安来・島田の里山。
安来市の島田小学校の桜並木越しの大山。知る人ぞ知るビュースポット。
ずぶ濡れの大山。春の嵐が大山を襲う。
三寒四温というより、二寒五温という表現が似合う季節。大山も雪解けが進む。
弥生・三月、海が恋しくなる季節。山陰海岸東浜ビーチでは真白な波が幾重にも。
松江城堀川にも水温む春がやってきました。抹茶色の水面を小舟が往く。
寒波が去った朝の大山スキー場・チャンピオンコースの風景。
シベリアへの北帰行を目前にした安来・能義平野のコハクチョウ達。
氷柱(つらら)の季節、真っ只中。大山の旅館などの軒先は懐かしいつららの簾が。
大山スキー場・国際エリアのチャンピオンコース。麓には青い日本海がひろがる。
大山スキー場・中の原コース全景。三鈷峰とシンクロしているようだ。
大寒を目前にした山麓の夕暮れ。西の空にオレンジ色の光芒が出現。
“This is DAISEN”と表現したくなるようなスカイラインを描く雪の大山。
大山の冬山を楽しむ登山者が増えてきた。朝早くから沢山のクライマーが山頂をめざす。
中海・米子湾の入り口付近に並ぶ3つの島。安来側からのショットです。