F-2 後醍醐天皇ゆかりの地を巡る
米子駅前
1米子駅
名和神社
2名和神社
後醍醐天皇を隠岐の島から迎え、一族郎党を率いて船上山に立てこもり、王事に奮戦した南朝の忠臣・名和長年公をはじめ、一族郎党42人の英魂をまつった元別格官幣社です。
伯耆稲荷神社
3伯耆稲荷神社
創立年代は不詳。伝説によれば、平安末期後白河天皇の頃、白狐の神使が「近々飢饉があり、今より米綿等貯蔵せよ」と告げた。その年寛喜2年大飢饉となり、翌寛喜3年京都では死者が多かったが、この地方は苦しまなかったと伝えられています。
神﨑神社
4神﨑神社
水産開運、牛馬の守護神としてまつられており、地元からは「荒神さん」の愛称で親しまれています。
拝殿の天井一面には龍が彫られており、圧巻させる迫力があります。他にも人物や鳥獣などの彫刻もあります。彫刻を鑑賞しながら境内の散策にもおすすめ。
道の駅 琴の浦
5道の駅 琴の浦
物産館ことうらや和星水産で、地元産の商品をお買い求めいただけます。開放的なフードコートでお食事もぜひ。新鮮な海鮮料理や地元産の牛乳を使ったソフトクリームなどが楽しめます。
米子駅前
6米子駅