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D-2(1) 4時間たっぷり!大国主命 復活物語と開運神社めぐり

米子駅前.jpg米子駅前

1米子駅

 

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赤猪岩神社.jpg赤猪岩神社

2赤猪岩あかいいわ神社

大国主命再生神話の舞台とされる神社。大国主命が一度命を落としてから復活したという伝説が残ることから「再生・復活」のご利益があると言われ、勉強・スポーツなど再起を願う人々が訪れます。

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金持神社.jpg金持神社

3金持かもち神社

天之常立尊(あめのとこたちのみこと)を御祭神とする、全国でも数少ない神社。「金持」という縁起のよい名前から、金運・開運祈願の神社として多くの参拝客で賑わっています。

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滝山公園.jpg滝山公園

4滝山たきさん公園

春の桜・ツツジの名所として有名な公園です。特に4月中旬から下旬に開花するミツバツツジは、山全体をピンク色に染め、近隣にその類を見ない素晴らしさです。また夏の谷川の涼、秋の紅葉と四季を通じて楽しめます。瀧山神社の境内には、高さ50mの龍王滝があります。

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大石見神社(紅葉)1.jpg大石見神社(紅葉)

5大石見神社

境内には樹齢約600年になる、葉の表面に種子が組になって実る全国的にもめずらしい、鳥取県指定天然記念物の「オハツキタイコイチョウ」があり、秋の紅葉シーズンには銀杏の絨毯がひろがり、社殿の屋根とのコントラストが美しい。

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楽楽福神社.jpg樂樂福神社

6樂樂福ささふく神社

伯耆國の奥日野は古来より良質の砂鉄が大量に産出され、当時のハイテク技術「たたら製鉄」の文化が興隆した輝かしい歴史を持っています。樂樂福神社の「ささ」は砂鉄をあらわし「ふく」は溶鉱炉への送風をあらわしたものであると伝わっており「たたら」の文化を今に伝える由緒あるご社名です。

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道の駅にちなん日野川の郷.jpg道の駅にちなん日野川の郷

7道の駅 にちなん日野川の郷

豊かで多様な生態系が自然の恵みを営む里山の日野川の現流域。そこに佇む木造の道の駅では、春は新緑、夏は鮎の遡上する日野川、秋は紅葉、冬には山水画のような雪景色など、四季折々の表情をみることができます。自慢の新鮮野菜や米、餅、豊富な手工芸品を取りそろえています。おススメの逸品:オリジナルドレッシング、トマト・ニンジンソフトクリーム

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生山駅.jpg生山駅

8生山駅

 

 
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