2021年 ニュースフラッシュ
大雪で大山は冬山登山や山岳スキーが存分に楽しめる状況になりました。
快晴の夕暮れに現れた紅大山。まさに神が坐しているかのよう。
奥大山・江府町江尾にある江美城の本丸跡から望む大山と烏ヶ山。
米子・道笑町の通りから望む冠雪の大山。さながら「大山ビューストリート」。
晴れ渡った建国記念の日、大山の夏山登山道は大賑わい。
新しく出現した大山ビュースポット、新江府庁舎のガラス壁。
大山北壁を望む芝生畑からのショット。残雪が眩しい。
春になると海が恋しくなります。まだまだ冬の名残か、うねりが防波堤で弾ける。
サンライズ風景。冬の大山山頂から望む朝日。写真家・廣池昌弘さんの写真です。
春の大山。北麓から望む屏風のような北壁がどんと目前に広がる。
例年になく早く咲いた法勝寺川土手の桜。薄紅色の花弁は謙虚な色合い。
生け垣が美しい花回廊ヨーロピアンガーデンでチューリップが満開。
爽やかな北東の風が吹く、快晴の休日。空気も澄み渡り、大山も目前にくっきり。
新しい緑が芽吹き、明るい社叢となってきた美保神社で華やかな結婚式が行われていました。
山笑う。そんな言葉が似合う賑やかな森の季節となりました。
最高のサイクリングシーズン。緑が萌え、花が咲き、爽やかな風が吹く。
三瓶山と稲佐の浜、広がる砂丘地。くにびき神話の世界がパノラマで広がる。
大山南壁直下の三の沢初夏風景。萌えだしたブナの新緑がフレッシュな空気を、森に供給しているよう。
山の背比べ。そんな伝説の残る大山と孝霊山が美保湾に浮かぶ。
ライオンと猿が大山を望む。島根半島東端・地蔵埼(美保関灯台)直下にある奇岩。
初夏、逆さ大山の季節が到来。
弓ヶ浜の海浜を覆いつくすハマボウフウ(浜防風)。あちこちに群落。
涼やかな風が吹く 夏至直前の米子港の夕景。
天空のグリーンと初夏の青空。6月後半、見事な梅雨の晴れ間。
何気ない日常のふるさと風景。白砂青松の弓浜と大山。
梅雨末期の豪雨風景。増水で中海・米子港の防波堤も水面と同じレベルに。
大山を望む蒜山高原の新しいランドマーク『GREENable HIRUZEN』(愛称:風の葉)。
別天地・大山鏡ヶ成の湿原地帯で見つけた蝶・オオウラギンスジヒョウモン。
金色にライトアップされた幻想の米子城石垣。
シマネブルーのグラデーションが美しい島根半島の某ビーチ。盛夏ならではの風景。
大山の麓から望む隠岐島前の島影。もとは大きな火山。500万年前の大噴火で陥没地形(カルデラ)に。
晩夏の錦海と寝観音。夕暮れ時は極楽浄土の世界が中海に広がる。
淀江、妻木晩田山(遺跡)の西麓から望む晩夏の紅大山。
幻想の弥生。大山の北麓・淀江地区にかつて弥生人の“まほろば”がありました。
ジオパーク・島根半島を代表する松江市大芦地区の須々海(すすみ)海岸。
中海に浮かぶ小島であった羽島(はじま)。現在は安来市飯島(はしま)町の水田に浮かぶ。
大山の山麓のあちこちで見かけるソバの花。真白で小さな花達が今咲き誇る。
大山・桝水高原にさりげなく咲く吾亦紅 吾も亦(また)紅なりとひそやかに
夕陽が眩しい山陰道。茜空にうろこ雲浮かぶ秋ならではの風の景がありました。
セピア色が似合う晩秋の大山。米子港からの風景です。
鳥取岡山県境・御林山のブナ。黄葉が眩しい光を放つ。
紅の大山。サンセット直前の数分、山頂部分を夕日がスポットライティング。
晩秋の虹。大山北麓の芝生畑の先に見える日本海に七色の光。
大山の東麓の残る線路。旧国鉄倉吉線の廃線跡のNO1ビュースポット。竹林の中の廃線。
冬を目前にした晩秋のサンセット。大山西麓から望む西南西の夕焼けです。
青い海に聳える光の大山。出雲ならではの八雲も浮かぶ・・・日本庭園・由志園。
小春日和の天空のグリーンテラス。雪の大山を中心に大パノラマがひろがる。
米子港から望む大山サンライズ。日が昇る山・大山、そのもと(本)に米子エリアが広がる。
冬の日本海、怒涛の波に出会う旅 ~島根半島西端・日御碕灯台下の断崖と怒涛~
新春の美保湾に浮かぶ雪の大山。美保関からのショットです。
連日の寒波で山陰全てが銀世界。北海道のような“雪晴れ”の天候となっています。