2020年 ニュースフラッシュ
Mikuriya fountain. 大山町御来屋漁港の大波と防波堤が作り出す噴水。
「暑さ寒さも彼岸まで。」あらためてこの言い伝えを確認するあたたかな天候に。
春霞の中の大山。手前の山は母塚山(はつかさん)。
満開の桜並木(安来・島田小学校)の上に雪を被った大山が見事。
待望の「境夢みなとターミナル」が完成し、11日に一般開放されました。
春の鼓動も次第に大きくなり始めた4月中旬の大山中腹からの夕景。
コロナ禍を一瞬忘れてしまいそうなほど清々しい米子城跡から望む大山の夕風景。
静かなゴールデンウイーク。中海の夕もさりげなく暮れていき、薄暮という表現が似合う。
大山は春紅葉(はるもみじ)から新緑の季節へ。
中国山地、山深い日南町では田植えシーズン。輝くエメラルドグリーンの森に包まれた水田。
五月晴れの大山。南麓・江尾の日野川から望む南壁。
初夏に輝くウチワカエデの葉。眩しいくらい。
東風が心地よい 出雲国府(国庁跡:松江市大草町)付近から望む快晴の大山。
スギの美林。初夏の中国山地の山々では緑の光とスギの茶色の幹が見事なコントラスト。
大山隠岐国立公園・三瓶山の一画にオシャレな星空レストラン。周りにはワイナリーとブドウ畑。
梅雨の晴れ間、こんなにも爽やかな色彩の世界が広がる島根半島北側の海岸。
境港で水揚げされるクロマグロ。今シーズンも好調で、そろそろ予定終了との情報。
美保湾に降り注ぐ天使の光。梅雨時期に見られる美現象のひとつ。
真夏到来を思わせる海と空と白い砂浜。弓ヶ浜の何気ない風景にググっと。
梅雨明けまでもう一歩。大山山麓の水稲は瑞々しく輝く。
やっと梅雨明け。真夏宣言の米子港サンセット。
米子コンベンションセンターBIG SHIPの展望デッキ(3F)に出現したヒメボタルテラス。
とっておきのマイビーチ。島根半島某海岸の真夏風景。
中海・錦の海を染める晩夏の夕焼け。
東大山を代表する峰々を目前にした地蔵峠付近からの夏ショット。
富士山を彷彿させる大山西麓の晩夏ショット。ナラ枯れが目前に。
夜の水木しげるロードで遭遇した目目目目目目目の影絵。
中国地方を代表する秘境滝『龍頭が滝』の初秋風景
松江の堀を巡る小舟が通り過ぎていきました。城下町の何気ない“まち”の風景。
弓浜半島の秋の夕暮れ。グラデーションの茜空と大地のシルエットが印象的。
未来的シルエット。米子のゲートウェイ・米子ICの立体交差の夕景。
秋の夕日にスポットライトされたかのような大山と米子湾に出現した逆さ大山。
秋色に染まり始めた米子城址から中海、弓浜半島、島根半島を展望。
空に刃を打ち込んだような米子城の鋭角の石垣。
奥大山・木谷(きだに)の森に聳える烏ヶ山。
日南町で出会った青と黄の風景。クリーンな晩秋光が最高のコントラストを創り出す。
晩秋の江府町江尾の風景。ボリューム感のある大山の南姿。
安来・能義平野の晩秋風景。農村地帯にドキッとするほど懐かしい風景が。
松江大橋から望む冠雪の大山。小泉八雲は130年前、この風景に魅せられた。
晩秋から初冬へ季節が進む。大山山頂はベールのような雲に覆われていました。
雪の合間の晴れ間。弓ヶ浜ビーチに明るい風景が広がる。
米子城二の丸(テニスコート脇)から望む三の丸(湊山球場)の現風景。
嵐(大雪)の前の静かな風景(12/29)。見慣れた大山と弓ヶ浜。