大山ワンダーニュースフラッシュ
「新型やくも号」 ブロンズ色ではあるが、ベースは燃えあがる炎や夕焼け、赤瓦の「紅」に違いない。
爆発したかのような波飛沫。迫力満点の怒涛の海が大山の麓にありました。
春本番を前に大山に雪が降り、再び見事な化粧をした姿が浮かび上がる。
3月になって咲きだしたサクランボの花。
境線のほぼ中間地点から撮影した南側、北側の一直線ショット
2月中旬の週末、この時期としては珍しい快晴となり、大山がくっきり浮かび上がる。
如月の冷雨に立つユリカモメ。一糸乱れず風の方向・北東を向く。
瑠璃色に染まる朝空を背景に米子城天守跡に立つ写真人。
サンライズ直前の幻想大山。描くことのできないような絶妙なタッチの自然の風景画。
圧倒的な存在感。真冬の快晴と澄み渡る空気の中で、毅然と立つ。日本を代表する風景である。
澄み渡り冬日に揺れる中海・米子湾越しに雪を被った大山が雄姿を見せる。
あたたかな正月を迎え、当地は晴れと曇りが中心の年明けとなりました。
大山寺橋から望む弓ヶ浜半島の風景。出雲國への架け橋。
冷たい北西風が吹きすさぶ日本海は大荒れ。波が強打する浜では珍しい波姿。
複雑な枠組み。歴史を重ねた鈍い光が心に灯をともす。安来・清水寺三重塔の一隅。
青い空、やわらかな日差しが大山全体を覆う、この時期としては大変珍しい風景。
大山中腹(標高350m)から望む神在月・出雲の夕焼けグラデーション。
小春日和というより、大春日和と表現したいほどの晩秋の快晴となった大山。
晩秋の夕暮れ、初雪、初冠雪の大山北壁。目前にいぶし銀のように、鈍く輝く。
たたら製鉄(印賀鋼)の聖地・日南町の某所で展示されている玉鋼の塊。
大山の山麓からの望む紅雲。晩秋の夕暮れ、東北に浮かぶ白雲が紅に染まる。
一の沢から望む大山の西南風景。上部から紅葉が下りてきつつあります。
晩秋サンセット。あっという間に落ちる朱色の太陽。
出雲・伯耆の国境にある長江山・稚児岩の展望台から望む風景。
皆生海岸の弾ける波飛沫。夕暮れ時に繰り広げられた水辺のウオーターダンス!?
強烈な光を放つ中秋の夕暮れ太陽。空気が澄んでオレンジパワーが全開です。
中海・米子湾の入り口付近に並ぶ3つの島。安来側からのショットです。
果てしなく広がる稲穂のフィールド。世界遺産・白神山地を遠くに望む日本屈指の水田地帯。
夏の終わり、島根半島の磯を覗いてみるとウニだらけ。
大山西麓・八郷の大地にも実りの季節がやってきました。
奇岩が浮かぶ島根半島・野井の海。後方には隠岐の遠島シルエットも。
米子城に天守閣がそびえる!? あっと驚く市民続出。
新設のがいなロード(米子駅南北通路)から見下ろした米子駅構内。
真夏全開。全てが眩しく輝く島根半島北側の海岸線。海の透明感に吸い込まれそう…。
大山南麓上空にもくもく積乱雲が出現。気温が上がり、内陸部では強い上昇気流が発生したようだ。
大山北壁が目前。夕暮れが迫る時間帯、静寂の空間が金門にありました。
灼熱の舞台で展開された皆生トライアスロン。写真は朝7時、スイムスタートの瞬間。
山陰の食事処(居酒屋)で遭遇した旬メニュー・カメノテ。嬉しい!
梅雨の花・アジサイがあちこちで咲き、蝶たちも花から花へホッピング。
イタリア客船MSCベリッシマ。驚愕サイズのクルーズ船が境港に寄港しました。
美保湾・皆生海岸の夕景。トンボロ入江が黄金色に輝く。
島根半島・諸喰沖に浮かぶ岩礁(愛称:岩くじら)。水木しげる少年が影響を受けた島とも…。
山笑う季節のど真ん中、分校校舎だった赤瓦の建物が、ここにいるよとアピール
槍の先端のように尖ったカタチが特徴の島根半島東端の地蔵埼。
空が広い印賀鋼の里。周囲の山が低く開放感のある空間となっています。
ユネスコ・世界ジオパークの隠岐諸島の核心部でもある知夫里島・赤ハゲ山から島前カルデラを望む。
爽やかな海風が吹く中、クジラが悠然と泳ぐ皆生温泉海遊ビーチ。
中国山地の山懐・東比田で芝桜が鮮やかな光を放っていました。
楓の新録があまりにも眩しい、エメラルドグリーンの季節。
森の中のため池も緑に染まる季節がやってきました。
さりげない春の風景。大山西麓のあちこちの水田で菜の花が見頃となっています。
満開! 法勝寺川土手の桜並木が例年よりかなり早く咲きそろいました。
境港に国際クルーズ船がやってきました。やっとです。
初春の大山山麓を走る紅い列車。東光に照らされ複雑な山容が浮かび上がる。
紅白の梅が競演。古城・尾高城跡の梅はやわらかな甘い香りに包まれる。
米子市福市の丘陵の後方に春の大山が雄姿を見せていました。
春がそこまでやってきた。やわらかな光に包まれた大山山麓。
コハクチョウたちのサンクチュアリ・安来能義平野の2月風景。
春の海を思わせるような休日の美保湾・弓ヶ浜。
真冬の快晴。大山絶景の地として人気急上昇中の米子城天守跡には多くの人のシルエットがありました。
ノスタルジック大山。夕暮れの大山、曇天空の下、鈍いしろがねの大山はモノクロがいい。
蒜山高原から望む雪の大山(だいせん)と烏ヶ山(からすがせん)。崇高な姿。
快晴の大山。1月11日は冠雪があまりにも眩しい一日となりました。
国際ゲレンデ・リーゼンコースから望む大山スキー場(大山ホワイトリゾート)。
ふるさとの海を錦に染める夕焼け。ニュースウイークリーは今日がフィナーレ。ありがとうございました。