2022年 ニュースフラッシュ
“This is DAISEN”と表現したくなるようなスカイラインを描く雪の大山。
大寒を目前にした山麓の夕暮れ。西の空にオレンジ色の光芒が出現。
大山スキー場・中の原コース全景。三鈷峰とシンクロしているようだ。
大山スキー場・国際エリアのチャンピオンコース。麓には青い日本海がひろがる。
氷柱(つらら)の季節、真っ只中。大山の旅館などの軒先は懐かしいつららの簾が。
シベリアへの北帰行を目前にした安来・能義平野のコハクチョウ達。
寒波が去った朝の大山スキー場・チャンピオンコースの風景。
松江城堀川にも水温む春がやってきました。抹茶色の水面を小舟が往く。
弥生・三月、海が恋しくなる季節。山陰海岸東浜ビーチでは真白な波が幾重にも。
三寒四温というより、二寒五温という表現が似合う季節。大山も雪解けが進む。
ずぶ濡れの大山。春の嵐が大山を襲う。
安来市の島田小学校の桜並木越しの大山。知る人ぞ知るビュースポット。
桜満開の米子城跡から望む中海、弓ヶ浜半島、島根半島、安来・島田の里山。
暗い藪の中に一筋光が射しこみ、緑葉の別天地出現。米子城山の南側急斜面に。
鮮やかな楓の新緑をバックに強烈な色合いのミツバツツジの花が咲く滝山公園。
芽吹きだした宝珠の森に縁取られたグリーンスロープ・上ノ原スキーエリア。
身も心も緑に染まるような大山山系・船上山の森。大きなブナに遭遇。
和久羅山の山頂から望む松江市街地、宍道湖、そして遠くに白い半円の出雲ドーム。
遥かなる大山。松江・和久羅山から望む東側のパノラマ風景です。
水田に映る“逆さ大山”の季節がやってきました。
海が恋しい季節となりました。島根半島・千酌の海は初夏の光に輝く。
初夏の装いをまとった大山と日野川。
梅雨の晴れ間。夏色に染まる風景が大山山麓に広がっていました。
中海・米子湾の入口のゲートのような八尋鼻(安来市島田町)が特徴的.
梅雨明けした朝、弓ヶ浜海岸には夏らしい風景が広がっていました。
何気ない日常の夜明け前の住宅地のシルエット風景。
弓ヶ浜サイクリングコースが、この日は鉄人達のRUNコースに。
海風に包まれて賑わった「地ビールフェスタ」 米子・皆生温泉海浜公園の夕暮れ。
ゴルフ場の夏空。どこまでも透き通る青い空に真白な雲が浮かぶ。
史上最高気温を記録した8月1日の弓ヶ浜から美保湾、島根半島を望む夏景色。
夏の終わりの夕暮れ前、空と海の間にシルエットの大地が浮かび上がる。
大山の麓にも実りの季節がやってきた。ついこの前までは緑だった稲田が、今は黄色。
鳥取砂丘・砂の美術館で出会ったクレオパトラ砂像。
美保湾展望駐車場付近の空撮です。サイクリングコースの曲線がなんだかいい。
秋の風情が漂う日野川土手からの風景。うろこ状の雲が空を覆い、目前の河原ではススキが揺れる。
「のんのんばあ」のふるさと。島根半島・諸喰地区の目前に広がる風景。
まさに瑞穂国(みずほのくに)を象徴するような出雲国安来の豊穣の風景。
熟したオレンジロードをクロスして進む観光船・白鳥号。松江・宍道湖のサンセットクルージング。
大山山頂から昇る朝日。米子城跡から望む宝石。
米子湾の平和な朝風景。究極のリゾートと云われる「アマンプリ」という言葉を思い出す。
山のあなたの空遠く「幸」住むとひとのいう・・・。晩秋の夕景に思いだした、カール・ブッセの世界。
空気の澄んだ晩秋の夕暮れに浮かび上がった隠岐諸島(左・島前、右・島後)。
神在月のフィナーレを告げる「神等去出神事」を迎えた出雲、黄金に染まる雲が出現。
雨に濡れる安来市街地と日立金属安来工場。
寒波到来。12月初旬らしい風景が出現した大山北麓の夕風景。
根雨の日野川はオシドリサンクチュアリー。新しい観察小屋が完成。
日南町・大倉山の山懐に佇む「金生山永福寺」。山号が金を生む山。その意味するところは?
冬のイルミネーションがクライマックスを迎えました。さながら「黄金の島ジパング」。
正月、天使の窓から光が中海に降り注ぐ。無数とも思えるサンシャワーが見事な光跡を刻む様子は、2023年を暗示!?
大山の冬山を楽しむ登山者が増えてきた。朝早くから沢山のクライマーが山頂をめざす。